TOEFLのリーディング強化日ということで
とある休日
TOEFLのRのみ
3回分のテストを実施する
というプランを立てた
具体的なプランは以下だ
1つのテストにRは大問3 -4つあり
4つある場合は1つドボン問題のため
公式の問題集や過去問はだいたい
大問3つの構成となっている
大問1つ18分という計算で
18×3で54分、キリよく55分という計算
その後5分休憩を挟んで、
60分以内で答え合わせと見直しをする
これが1セット
この休日はこれを3セットで
3回分のテストを解く
というプランだった
①テスト1回目(大問3つ)
・問題解く 55分
・5分休憩
・答え合わせ、見直し 60分
②テスト2回目(大問3つ)
・問題解く 55分
・5分休憩
・答え合わせ、見直し 60分
③テスト3回目(大問3つ)
・問題解く 55分
・5分休憩
・答え合わせ、見直し 60分
全て合計すると
6時間要する
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朝に2つテストを終わらせて
午後か夜にもう1つ終わらせて
あまった時間で看護の勉強もする
という予定だった
しかし実際はお昼すぎた時点で
やっと1つ終わったところで
そこから見直しもして
午後に息抜きと予定をひとつ挟み
結局夜にもう1つのテストをして
目標の3回分には届かず
2回分しかできなかった
しかもその2回目は
見直しまでいかずに力尽きるという
なかなか難しかった
だけど
今回のチャレンジで
なんとなく追い込み方がわかった
この調子で
まとめて時間のとれる休日の日は
がっつりテストをして
実際の長文問題に沢山触れようと思う
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TOEFLの問題を日々解く上で
過去のスコア管理をしっかりしたいと思った
練習で解いた問題のスコアも
何度も解くことで
スコアアップの経過を
追いたいと考えたのだ
これは
大学受験、浪人の時に
ずっとやっていた方法で
志望校の過去問をひたすら解いて
同じ問題も繰り返し解いて
自分で手書きで作った表に
日付と点数とパーセンテージを書いて
その経過を追って成長を見える化していたのだ
その表をみると
モチベーションアップに繋がり
この地道な勉強は
成長に繋がっているのだろうかと
不安になるときも
自分にとっての道しるべとなっていたのだ
それを今回は
手書きではなくエクセルで
自分なりに表にまとめてみた
浪人時代は、日付、スコア、パーセンテージ
しか項目がなかったのだが
今の自分に必要な指標を追加し
さらに充実した表に仕上げた。
上の段
・ Book (問題集や参考書の種類)
・Total % (トータルの%)
・Plan (実施予定日)
・Date (実施日)
下の段
・# (大問番号)
・Score (各大問のスコア)
・% (各大問の%)
・Time (所要時間)
・Feel (手応え・感想等)
・Retest (再テストの必要性)
・Review (見直し済みか)
・Read Aloud (音読)
以上の項目となっている
随分と充実した項目だ
しかし自分にとっては
テストを解く上でいつも指標としている項目
これらが表にパッとみてわかるように
まとまっているのはありがたい
今回は3回分のテストということで
3列埋めることができるかと思っていたけれど
目標達成とならなかった
次は
この表を埋められるように
また休日でチャレンジしていきたい
そして3回分こなすことだけを頭に置くと
今度は精読を忘れてしまって
流し読みをしてしまう可能性もあるため
構文や構造を把握して読むことは決して忘れず
1問1問丁寧に解いていきたい。
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