夜のガスパール

ー米国NP取得を目指す現役ナースの記録ー

在宅ターミナル ナースと家族の立場から

9月1日から

 

膵臓がんのおばあちゃんが

自宅に帰ってきます

 

在宅ターミナルの選択をしました

 

 

父の介護とおばあちゃんの介護で

お母さんも大変だろうし

ずっとコロナで帰省を自粛していたし

 

 

このタイミングで

お手伝い兼ねて少し私も帰省

 

 

今は明日の在宅スタートに向け

介護ベッドが自宅に搬送されています

 

 

本当は私がずっと実家にいられたら

お母さんのお手伝いもできるし

一応看護師として、分かることもあるし

良いんだろうなあと思いながら

 

 

 

この状況を眺めています

 

 

父の介護とおばあちゃんの介護を

ひとりでみるお母さんは大変

 

 

「明日から2:1だよ!」

 

ってお母さんが言っていて

 

私と一緒だー!なんて思いながら

(ICU・CCUの看護必要度は2:1)

 

 

「お母さん看護師やってるよーなもんじゃん!」

 

て言ったら

 

 

「ンダよ!!!」

 

 

と忙しそうに言っていました。

 

 

これから、

おばあちゃんがベットに寝ながらでも

テレビが見えるように

 

 

ソファとベッドとテレビの配置を

調整したいと思います。

 

 

2:1になるお母さんは大変だろうけど

 

 

ターミナルを在宅でみる

という形をとれて

本当によかったなあ、

 

 

て個人的には思います。

 

 

 

と同時に

 

「血糖値測定とか車椅子の移乗とか

それも全部私ひとりでやるってさ

そんなこと急に言われたもんだから

大変だよ!!!!

看護師には、

「全部ひとりでできますか?退院延ばしますか?」

て言われるし。なんで退院決まってるのに

今更そんなこと言うのかしら。

退院決まる前にわかることでしょ。

誰一人、大丈夫って言ってくれる人

いなかったんだよ!!

一人くらい味方してくれるひとがいても

良いじゃんね!!!」

 

 

と病院の会議から帰ってきたお母さんが

怒っていました。

 

 

看護師としての立場から言うと

「ぜんぶひとりでできますか?」

て言った看護師の気持ちも

わかります。

 

現実とのギャップに介護疲れする家族を

心配してのことだとは思います。

 

 

でも、あらかじめこの日が退院

と決まっていたならば

その日までに必要な指導は終えていなければ

ならなかったはずだし

事前に退院に向けての課題を

ピックアップしていなければ

ならなかったはず。

 

たしかに、退院前日に

あれこれと言われて

しかも誰ひとり味方がいない

 

と言う状況は

家族からすると

孤独だし苛立ちですよね。

 

 

看護師でもあり

家族でもある私から

中立な立場で言うにしても

 

 

①退院調整する看護師には

もっと計画的に

退院へ向けた課題のピックアップと教育を

してほしかった

 

②家族の味方でいる看護師が

最低一人はいてほしかった

 

 

 

と思います。

 

 

看護師として安易に言えない

「大丈夫」て言葉が

家族は1番ほしいのかもしれません。

 

 

 

 

いずれにせよ

私は個人的に

 

 

在宅ターミナルの選択ができて

おばあちゃんにとっては

本当に本当に良かったな

 

て思います。

 

 

最期まで平和に

安心して暮らせますように🌟

 

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↑実家のマイルームにて

小さなビーチでくつろぐ愉快な仲間たち

 

 

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