夜のガスパール

ー米国NP取得を目指す現役ナースの記録ー

America's Best&Top Doctors

先日、念願叶って、

3月のTed x Fulbrightからずっとお逢いしたかった

赤津晴子 先生にお逢いし、お話をすることができました。

 

Building Bridges through Medical Education
医学教育で世界に橋を架ける

というテーマでスピーチ

 

Tedでは、ボランティアとして参加したので

スピーカーの方々とも関わることができて、

ラッキーな経験をさせていただきました

 

だけど、最もお話をしたくて

絶対話しかけようと決めていた

赤津先生だけ唯一

タイミングが合わず

お話をすることができませんでした

 

 

 

Tedの翌日

すぐに先生の連絡先を調べ

 

ダメ元で

お逢いできないかと

連絡をしてみました

 

すると多忙な中

早速のお返事

 

Tedボランティアの感謝と

私の熱の込もったメール内容を

楽しく読ませていただいた

とのお返事

 

 

快く、会うことをオーケイしてくださいました

 

 

その後

多忙な先生はなかなかお時間が作れず

1ヶ月半ほど経過したところで、、

 

会議の時間が変更になったから

50分だけ時間ができました!との連絡

 

しかも、成田キャンパスだと遠いでしょう、

という先生のお気遣いで、赤坂キャンパスで

会うことになりました

 

 

 

 

 

医療と、教育

に深く関わっているということから

 

看護の教育を深めるために夏から渡米する

親友の、ちゅおちゃん

看護師ちゅおのアメリカ大学院留学記

も誘ってみました

 

(ちゅおちゃんも赤津先生の記事を

早速書いてくれました、ありがとう!)

 

 

たまたまちゅおちゃんも

お仕事お休みで、、

本当にラッキーでした

 

 

赤津先生は

本当に懐が深くて明るくて優しくて

聡明で、かつ、女性としても

とっても綺麗で品格があり素敵な方でした

 

 

最初に

先生からTedボランティアのお話、

どうして参加しようと思ったの?

どうやって見つけたの?

 

と聞かれました

 

そのあとは

 

私からは主に

NP(ナースプラクティショナー )のことと

留学経験を得て気づいた、学部教育の日米の違いについて

 

 

・日本のNPのお話、問題点、改善策

(赤津先生はNP学会の座長をしていたこともありました)

・アメリカでNPの方々とどう関わっていたか

・米国留学の際、学生の意気込みに驚かされたが、日本と何が違うか

・米国では学部教育と現場のGapが少ないが、日本でそれを改善するためには

 

などなどを、質問しました

(NPのことはまた別記事で書こうかな)

 

 

 

その後

ちゅおちゃんから

今後の留学においてのアドバイスや

周りを巻き込む時のヒントや、

人生設計についてなどなど、、

 

 

私もそれ聞きたかった、、という内容で

すっごーく良い質問ばかりしてくれて、、!!

さすがちゅおちゃん、ありがとう。。

 

 

留学の多量の課題や試験を乗り越えるにあたり

「仲間を作る、特に"スタディーグループ"を作って常に助け合う」

というアドバイスは、個人的にかなり染みました、、笑

 

 

私が留学した時は、

とにかくこのスタディーグループに救われました

 

「アメリカの授業はスタディーグループで

進めることが多いと思うんだけど、、」

と先生もおっしゃっていましたが

 

本当にその通りで

一人で達成させる課題だけではなくて、

何人かで授業以外で集まって議論したり

資料を作ったり発表をしたり、、

 

ということが多かったです。

 

このスタディーグループ

というものがなかったら

私は課題も達成できなかったし

テストも乗り越えられなかったし

 

色々終わってました。笑

 

赤津先生は

「スタディーグループを、自分でも作っちゃえばいい」

 

とおっしゃっていて、、

 

なるほど、

授業で与えられたグループに頼るだけじゃなくて

自分でもどんどん作ればよかったんだ。。

 

と思いました

 

たしかに、スタディーグループがなくて

自分一人で黙々と進めなければならない授業は

単位とること自体厳しかった思い出が。。⚡︎

 

スタディーグループがもっとあったら

助けてくれる仲間も増えてよかっただろうな

 

と思いました

 

 

あとは、アメリカの学生の意欲が高い理由に関して

「日本の学生の意欲がないわけじゃなくて、とにかくアメリカでは学生の時から現場に触れさせることで、責任感がついたり、ここがこうなってるんだ、もっと勉強しなきゃ!って、自然と意欲が出てくる、医学生は1年目から現場でカルテを書いたり、当直もする(もちろん最終的な確認と責任は免許のある医師が持つ)、意欲を引き出す授業や教え方をしているから。」

 

ということころが響きました。

 

 

やはり、シュミレーションが多かったり

現場での経験を積むことが多かったり

そもそも授業内容が面白いと思えるものばかりで

 

とにかく「実践」が多いのだなと

 

改めて感じました

 

 

 

他にもたくさんあるのですが

 

最後に特に響いた言葉

 

「計画して、計画外のドアを開けておく。」

 

これはちゅおちゃんもブログに同じこと書いていたけど

私も一番胸に響いた言葉。

 

 

そして私が大切にしていることと

似ていると思いました

 

 

 

最初は医師になろうと思っていたわけではないけど

その時その時で最善の選択をして行き着いたところで

医師になっていた

 

 という先生

(割愛して書くのは失礼、、

先生は本を出されているのでそちらに詳しく書かれています。

是非ご覧ください。)

 

 

 

音大に行って英語も学んで

海外飛び回って音楽演奏する

っていう音楽縛りのドリーム掲げていて

看護師になると思ってもいなかったけど

気づいたら看護師を目指していた。。

 

という私の今までの流れも

少し似ている気がしました

 

 

 

 私は今まで

 

 

将来はこうなっている

数年後はこれになっていてこれをしている

 

という計画を立てる割には

その計画をどんどん裏切ってきて

 

 

目の前のこと全て全力で乗り越えていくと

結果的に良い方向に進んでいた

 

ということが多かったです。

 

 

 

 

だから

 

 

目標に向かって頑張り続ける自分のことは信じているけど、

何になるか、何をしているか、に関しては

自分のことを信用していない、

きっと予想を裏切る、

 

って思うようになりました。

 

 

 

例えば、看護を学ぶためにNYに行ったけど

バークリー音楽院に行ってジャズピアノ学び始めたり。

アポロナイトのアマチュアナイトに出演してしまったり。。

 

 

あまり書くと言霊になって

現実になってしまうからやめておこう...

   

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

ご多忙な中、わざわざお時間をつくって

こんなヒヨッコな私たちに会ってくれたこと

本当に感謝しています。

 

赤津先生から頂いた数々の言葉を財産にして、

活躍という形で将来また報告できたら良いなと思います。

 

 

最後に、最近アップされたばかりの

赤津先生のTedスピーチ!

 

Building Bridges through Medical Education
医学教育で世界に橋を架ける

 

youtu.be

 

 

 

 

✴︎ 夜๑ガスパール

please pochi ⤵︎ 

Twitter (@gaspardnight)

Instagram (@out.overtone)